体脂肪を減らすための3つのポイント

一般的にダイエットというと「何キロ痩せる!」という目標を立てる人が多いかもしれませんね。でも実際には、気にするべきは体重ではありません

そもそも体重というのは水分の量の変化でも当然増減しますから、体重だけ見て一喜一憂するのは意味のないことです。

実際に減らすべきは「体脂肪」ですよね。筋肉を落とさずにブヨブヨの脂肪を落とすことが、本当に引き締まった綺麗なスタイルになれるダイエットです。

ここでは、体脂肪を減らすために心がけたいポイントを色々な角度からまとめてみました。

運動はやはり有酸素運動!筋トレも組み合わせるとより◎

脂肪を減らすための運動と言えば、やはり有酸素運動です。

筋トレなどの無酸素運動が糖をエネルギーとするのに対して、有酸素運動は脂肪をエネルギー源とするからです。ウォーキングやジョギング、水泳などの有酸素運動は是非定期的に行いたいものです。

でも、筋トレは脂肪が燃えないから意味がない…というわけではありません。というのは、筋トレをして筋肉をつけることで基礎代謝が上がり、普段の生活で消費するカロリーはもちろん、運動で消費するカロリーもアップするからです。

ですから、脂肪を減らすためには「筋トレと、有酸素運動両方を組み合わせる」というのがベストです。

関連記事:【筋トレだけじゃ痩せられない!】脂肪燃焼に有酸素運動が必要な理由

炭水化物は控えめがおすすめ

最近は炭水化物ダイエットが流行していますが、確かに炭水化物は食べ過ぎると脂肪に変わってしまいますから、ダイエット中には食べ過ぎは厳禁です。

そもそも日本人はご飯が主食なので、どうしても炭水化物が過剰になってしまいがちです。

3食のうち1食(理想は夕食)の炭水化物を抜く、もしくは3食全体の炭水化物を3割程度減らすという方法で炭水化物を制限すると、より効率的に脂肪を減らすことができるでしょう。

ただし、「炭水化物を完全にカットする」のはダメです。炭水化物(糖)は大事な体のエネルギー源ですから、全く摂らないと体調を崩したり運動の際のパフォーマンスが低下したりしてしまいます。

睡眠不足にならないよう注意

実は、睡眠不足になってしまうと、太りやすいことがわかっています。

これは、睡眠不足になることで食欲を抑えるホルモンである「レプチン」が減ってしまい、逆に食欲を増進させるホルモン「グレリン」の分泌が増えてしまうから。

また、筋肉を成長させるために必要な成長ホルモンも睡眠中に分泌されますので、寝不足になるとせっかくの筋トレの効果が薄くなってしまいますよ。

まとめ

体脂肪を減らすためのポイントについてまとめました。毎日のちょっとした努力の積み重ねで確実に脂肪は減っていきます。

長いスパンで目標を立てて地道に頑張ることが大事ですよ!